06/08
Monday
津田塾大学にて講演会を行います。
書く行為にジャンルが働きかける力とはどういうものか。
それらはどう違い、どこが同じなのか。
書くことは孤独な行為だと言われますが、
そこに他者の入る余地はないのでしょうか。
書くことの豊かさを願って、共に考えるひとときを持ちたいと思っています。
(小池昌代)
■期日 2015年6月9日(火)午後4時20分〜5時50分
■場所 津田塾大学・小平キャンパス・7号館7101教室
* 〒187-8577 東京都小平市津田町2-1-1 [map]
■お申込 申込フォーマット(津田塾大学ライティングセンター)
*「6/9 書くということと私23」を選択してください。
■受講料 参加費無料
■お問合 042-342-5129(津田塾大学ライティングセンター)
芸術新聞社のWebサイトにて連載中の小説『悪態』の第19回がアップされました。
中原中也と萩原朔太郎をめぐって、言葉と詩歌に関する講演会を行います。
言葉はどこから詩になるか、 詩はどこから歌になるか ―中原中也と萩原朔太郎
■期日 2015年5月24日(日)午後2時〜3時30分
■場所 早見芸術学園
* 〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町1-2-16 [map]
■お申込 往復はがきに住所・氏名・電話番号を明記の上、上記宛先に送付
■受講料 1,500円(当日受付にて精算)
■定員 100名(先着順)
■お問合 0467-24-4002(鎌倉ペンクラブ事務局/平日午前9時〜午後5時)
芸術新聞社のWebサイトにて連載中の小説『悪態』の第18回がアップされています。