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Monday
雑誌『中央公論』(中央公論新社)にて連載中のエッセイ
「小池昌代と山口文憲のふたりで本あわせ」。
3月号では下記2冊を取上げました
佐野幹『「山月記」はなぜ国民教材となったのか』(大修館書店)
外山滋比古『国語は好きですか』(大修館書店)
『家庭画報』(世界文化社)にて連載中の映画評「今月の映画」。
3月号では『フォックスキャッチャー』を取り上げました。
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神奈川県座間市立図書館において、著書、作品掲載誌、絵画の展示会が行われます。会期中、講演会も行います。
第195回 mini・ミニ展「小池昌代 展」
■期間 2015年2月7日(土)~3月5日(木)
■場所 座間市立図書館・正面玄関入口展示ケース
* 〒252-0024 神奈川県座間市入谷3-5873 [map]
小池昌代 講演会「古と現代―文学を掘り出す試み」
古来より、人間はどのようなものに「詩」を発見してきたのでしょうか。百人一首を現代の詩に翻案する試みのなかから、詩とは何かを考えてみたいと思います。(小池昌代)
■期日 2015年2月28日(土)午後1時半〜
■場所 座間市立図書館
* 〒252-0024 神奈川県座間市入谷3-5873 [map]
■お申込 2015年2月1日より。来館、もしくはお電話で。先着順60名。無料。
■お問合 046-255-1211(座間市立図書館/担当・金井)