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Category: 詩

文藝春秋』2017年10月号に、

詩篇「寂しさという物質が流れてきた」が掲載されています。

 

本をめぐるエッセイ集『読書空間、または記憶の舞台』(風濤社)の巻頭に

詩篇「異国のホイットマン」が収録されています。

 

 

複数の著者による本をめぐるエッイが18本。巻末には「読書アンケート」が収録されています。わたしは詩を一編書いただけなので、全体像がどんな本なのか、出来上がるまでわかりませんでした。最後に収められた三浦清宏さんの「小島さん、済みませんでした」をまず読みました。目次で目についたのです。小島さんとは、亡くなった作家の小島信夫のこと。驚きました。ああ、面白かった。ご本人は気楽なお気持ちで書いたのかもしれないが、一生にただ一つしか書けない文章というものがあるとしたら、このようなものじゃないか。自分の関わった本なのに、しかも、まだこれしか読んでいないというのに、おかしなこととわかっていますが、言わせてください。こんな文章が入っているのですから、この本はとてもいい。

(小池昌代)

和歌の楽しさ、魅力を、現代詩訳と解説とコラムで紹介する、

14歳から味わう百人一首入門書

ときめき百人一首』(河出書房新社)が刊行されました。

 

口訳万葉集/百人一首/新々百人一首』(河出書房新社)で取り組んだ

「百人一首」についての講義録が本になりました。

作家と楽しむ古典』(河出書房新社)は6人の作家たちによる連続古典講義です。

 

 

有元利夫の没後30年を記念して刊行された画集

僕には歌があるはずだ』(青幻舎)に、詩篇「」を寄稿しています。

 

俳壇』(本阿弥書店)5月号に、詩篇「山上の約束」が掲載されています。

 

古今東西の詩人がうたう恋と愛をテーマにしたアンソロジー

恋愛詩集』(NHK出版新書 483)が刊行されます。

 

百人一首の現代詩訳と解説に取り組んだ『口訳万葉集/百人一首/新々百人一首』(河出書房新社)が刊行されました。

 

 

百人一首は日本語の「井戸」だ。

一首一首、こんなに短いのに、覗きこむと深い深い。

手探りで求め続けると、その闇のような底から、

烈しい「詩」の飛沫があがり我が額を打った。
               (小池昌代)

今夏配本予定の日本文学全集・新訳『百人一首』(河出書房新社)より

二首が『文藝』2015年春季号に掲載されています。

 

 

2014
03/14
Friday

谷川俊太郎選『茨木のり子詩集』(岩波文庫)の解説「水音たかく」を書いています。