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6日間に渡って行われる文学教室の1コマにて講演を行います。

テーマは「音読で開く、樋口一葉の世界」です。

 

第35回夏の文学教室〈文学の明治−時代に触れて〉

「音読で開く、樋口一葉の世界」

■日程: 2016年7月30日(土)

■時間: 午後2時10分〜3時10分(Ⅱ時間目)

■会場: 有楽町よみうりホール
     * 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1 – 11 – 1 読売会館7階 [map]

■受講料:前売1,900円〈当日2,000円〉(各日券)

     * 6日間の通し券もあります。

■お申込:下記Webサイトをご参照願います。

     http://www.bungakukan.or.jp/cat-lecture/cat-summer/1123/

■お問合:日本近代文学館・文学教室係
     * Tel:03-3468-4181

 

 

2016
06/21
Tuesday

河合楽器のグランドピアノ「Shigeru Kawai」のオーナーズマガジン

エレガンテ』創刊号に、エッセイ「待つ」が掲載されています。

 

白水社のWebサイトで連載中のエッセイ『詩と幼年〜水の町の物語』の

第15回「母の絵」がアップされています。

 

有元利夫の没後30年を記念して刊行された画集

僕には歌があるはずだ』(青幻舎)に、詩篇「」を寄稿しています。

 

月刊誌『清流』(清流出版)に連載中のエッセイ・挿画『牛の歩み 虎の夢』。

2016年7月号のタイトルは「おつかれさまでした」です。

 

 

雑誌『中央公論』(中央公論新社)にて連載中のエッセイ
小池昌代と山口文憲のふたりで本あわせ」。
2016年7月号では下記書籍を取り上げました。

 

樋野興夫『明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい』(幻冬舎)

家庭画報』(世界文化社)にて連載中の映画評「今月の映画」。
2016年7月号では『鏡は嘘をつかない』を取り上げました。

 

      ©setfilm

かまくら春秋』(かまくら春秋社)2016年6月号に

エッセイ「清々しい哀しみ」が掲載されています。