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雑誌『Precious プレシャス』(小学館)2017年7月号の「book essay」にて、

自選 大岡信詩集』(岩波文庫)を取り上げました。

 

家庭画報』(世界文化社)にて連載中の映画評「今月の映画」。
2017年7月号では『セールスマン』を取り上げました。

 

© MEMENTOFILMS PRODUCTION –

ASGHAR FARHADI PRODUCTION –

ARTE FRANCE CINEMA 2016

ユリイカ』(青土社)2017年7月臨時増刊号の総特集「大岡信の世界」にて、

歌のゆくえ 大岡信小論」が掲載されています。

 

方丈社のWebサイトで連載中の散文『影を歩く』の

第四回「清水さんは、許さない」がアップされています。

 

白水社のWebサイトで連載中のエッセイ『詩と幼年〜水の町の物語』。

最終回「おじいさんと自転車」がアップされました。

長期間に亘りお読みくださりありがとうございました。

この連載エッセイは白水社より書籍となり刊行予定です。

 

和歌と近・現代詩とを一直線に並べ、千年を超特急で駆け抜けながら
日本語の詩とその変遷を、味わう講演会が行われます。

 

日比谷カレッジ

「詩」の魔力―和歌と詩を往復して

■日程:  2017年6月16日(金)

■時間:  午後7時〜8時30分(午後6時30分開場)

■会場:  日比谷図書文化館 4階 スタジオプラス(小ホール)
      * 〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-4 [map]

■定員:  60名(事前申込順。定員に達し次第締切)

■参加費: 1,000円

■申込み: 電話、来館(1階受付)、Eメールいずれかにて、
      ①講座名、②お名前、③電話番号をご連絡ください。

■お問合: 日比谷図書文化館
      * Tel:03-3502-3340
      * Eメール:college@hibiyal.jp

 

野田研一 、山本洋平、森田系太郎編著文化のなかの自然(勉誠出版)にて、

作家の中村邦生さんと対談しています。

 

方丈社のWebサイトで連載中の散文『影を歩く』の

第三回「不思議な矢印」がアップされました。

 

白水社のWebサイトで連載中のエッセイ『詩と幼年〜水の町の物語』の

第23回「靴紐」がアップされました。

 

東京・深川を舞台にした映画『小名木川物語』に

詩篇「七本の川が流れる町」(第一詩集『水の町から歩きだして』収録)

が使われています。