雑誌『中央公論』(中央公論新社)にて連載中のエッセイ 「小池昌代と山口文憲のふたりで本あわせ」。 12月号では下記書籍を取り上げました。
吉行淳之介『最後の酔っぱらい読本』(講談社文芸文庫)
| Category:エッセイ、散文 | Date:2015年11月12日 | wpmaster | 連載エッセイ:『中央公論』12月号 はコメントを受け付けていません |